リーガースベゴニアの育て方

室内で美しく咲くリーガースベゴニア
別名、エラチオールベゴニアとも言われます。

よく見られる花ですが、育て方は意外と難しかったりします。

どんな点に気をつければよいか
また購入するときの注意点などを見ていきましょう。

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リーガースベゴニアを室内で観賞するときの管理の仕方

リーガースベゴニアは、多肉植物のように
葉が比較的厚くなっておりますので乾燥には強いです。



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リーガースベゴニア(エラチオールベゴニア)


①・水やり
水やりは、土が乾いていたらやる程度で充分です。

しかしエアコンの風が直接当たる場所に置いたりすると
花や葉の表面が乾いてしまい、花がぽろぽろと落ちてしまったりします。

また、水やりをする際には、葉に水をかけないように気をつけて
土にミスを直接かけるように注意しましょう。

リーガースベゴニアが枯れてしまう一番の原因は
水のやりすぎと言われています。

ですが、株を極端に乾燥させると弱ってしまうので
底面給水を利用して適度に湿り気を与えて下さい。


②・日光と置き場所
リーガースベゴニアは春の穏やかな日差しにも
葉が焼けてしまうほど日に弱い植物です。

室内に置くときは直接日光のあたらない場所か
カーテンを引いた場所において下さい。

夏は涼しい場所で、風通しの良いところに置きましょう。
日差しにも弱いですが、寒さにも弱いのがリーガースベゴニアです。

冬は日の当たる窓辺に移動させましょう。
その際には、先程も述べましたように
暖房の風が直接当たらない場所に置くようにしましょう。

冬の窓辺は冷え込みますので
就寝前には室内の奥へ移動させるのを忘れないようにしましょう。



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ベゴニア・センパフローレンス


リーガースベゴニアの育て方

①・肥料のやり方
緩効性肥料(肥料の効き方が、ゆるやかで長期間持続性のあるもの)
や液体肥料を定期的に与えます。

開花中は肥料切れを起こさないように
週1回程度、液体肥料を与えると良いでしょう。

底面給水鉢(鉢底から給水用のひもが出ており
受け皿の水を給水ひもから植物に与える鉢)を使用する場合は
お皿の中に規定濃度よりも薄い濃度の液体肥料を入れておく方法もあります。

植替え3週間後やせん定後は20日~1ヶ月に一度のペース
緩効性肥料を適量与えますが
種粕などの有機質肥料は合わない場合もありますので
粒状の化成肥料タイプの物を使うと良いでしょう。

花芽が見え始めている株には、花用の肥料を与えるのも大変効果的です。



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フォーチュンベゴニア(球根ベゴニア)


②・植え替えと切り戻し
リーガースベゴニアは、茎を伸ばしながら花を咲かせていきますので
花が咲き終わった株は伸び気味で、バランスが悪くなっている場合があります。

その時は、植替えやせん定(切り戻し)
で株を若返らせ
もう一度咲かせる事が出来ます。

リーガースベゴニアは、一度花の咲いた所からは二度と花も芽も出ません。
すでに芽が伸びだしている所か、花の咲いた後のない所を必ず残して切り戻します。

これから伸びてくる可能性のない茎も残すのは
小さい芽を伸ばすための栄養を作り出すための葉を残すためです。

この時に残した葉は、徐々に大きく古くなり、のちに邪魔になりますので
小さい芽が育ったら古葉を取り除きます。

何株もある時や、他の植物を刈り込んだ道具は一株ごとに
アルコールか熱湯・ライター等殺菌効果のあるもので消毒をすると
病気の伝染を未然に防ぐ事が出来ます。

また、根詰まりをおこしている株は、一回り大き目の鉢に植え替えます。
株元を見て、蒸れや病気などで腐っている茎は、先にそこだけ切り捨てます。

そのつぎに、株元に手のひらを差込み、株を傷めないように鉢を傾けて
そっと鉢のほうを引っ張り、ぬきます。

そして表面だけ軽く土を落として植え替えます。
深植えし過ぎないように古い根鉢の表面に軽くのる程度にしてください。

ベゴニア(センパ・フローレンス)の育て方の動画です。


ベゴニア(センパ・フローレンス)の育て方・日常管理 切り戻しと鉢上げの動画です。





購入時の注意点とお値段

小さくても、きちっとしまった感じの株を選びましょう。
購入時に見栄えが良くなくても、結果的には丈夫で長持ちします。

3号くらいの小さな株なら300円くらいから
見栄えがするギフトにも送れるものは2000円前後からあります。


鑑賞して終わりではなく、育てていく楽しみもありますので
花好きの人にあげると喜ばれます。

繊細で美しいリーガースベゴニアを、是非そだててみませんか。


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