上手に管理してポインセチアを長く楽しむ育て方

クリスマスが近づくとよく目にするポインセチア

クリスマスフラワーという別名のとおり
クリスマスに飾りたい代表的な花です。

赤と緑のコントラストまさにクリスマスという感じで
自宅に一つあるとクリスマス気分がグッと盛り上がります。

けれど、このポインセチア、いつもすぐダメにしてしまって
飾るのを躊躇してしまう……
なんていう人もいるかもしれませんね。

しかし、ちょっと気を付ければ長く楽しむこともできますよ!
ポインセチアの管理法のポイントをご紹介します。

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ポインセチアを買ってきたら?

枯れた葉がなく、根元がしっかりした気に入ったポインセチアを買ってきたり
ポインセチアの鉢をいただいてまずやることは
セロファンやリボンなどの装飾があったら全部はがして
風通しを良くしてあげることです。

鉢だけの状態にしておきましょう。


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水やりは土が乾いたら、鉢底から溢れるくらいにたっぷりと。
受け皿に水が溜まってしったらすぐに捨ててください。
根腐れの原因になります。

水を上げるタイミングは、冬場なら朝が良いでしょう。
夕方に水をあげると、夜の冷え込みで根が凍えて傷んでしまいます。

置き場所は、よく日が当たる暖かい場所。
ポインセチアが流通する11月末~12月であれば
昼はよく日が当たる外に出して夜は室内に。

霜にあたらないように気を付けましょう。

冬場によく見かけるので寒さに強いと思われがちですが
実はポインセチアはとっても寒がりです。

生育温度は20℃から30℃。5℃くらいまで下がってしまうと
枯れ始めてしまいます。

室内に置く場合でも夜になると急激に温度が低くなる出窓や
5℃以下まで気温が下がってしまうような場所は避けましょう。

リビングなどに置く場合は、冷暖房の風が当たらない場所に置いてください。

また、ポインセチアは葉が傷みやすいのも特徴。
カーテンが当たったり、人が歩いていて擦ってしまうような場所はNG。

犬や猫などのペット、お子さんが触ってしまうような場所にも
置かないほうがよいでしょう。

ポインセチアの葉は擦れたところから白い汁がにじみ出て
それが黒いシミになってしまいます。

この汁にはごく微量ですが害になる成分も含まれていますので
小さなお子様やペットがいらっしゃる方は口に入らないようご注意ください。

温度に気を付けて、土が乾いたらお水をたっぷりあげるようにして
日光にもたっぷりとあてるようにすれば1月~2月ごろまで楽しむことも
できます。


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来年も楽しめる?

温度管理と水やりに気を付けて2月ごろまで枯らさずに育ってくれたら
植え替えをしてさらに育てることもできます。

植え替えに適した時期は4月から5月。
一回り大きな鉢に観葉植物用の培養土を入れ
植え替えをしてあげるとのびのび育ってくれますよ。

しかし、売っているポインセチアのようにまた葉を赤くするのは
短日処理という難しい方法を行わなければなりません。

もし、クリスマスまでに真っ赤に色づかせたいのであれば
8月の初旬から短日処理を行う必要があります。

短日処理とは
8月の夕方の7時から翌朝の午前9時頃まで
鉢ごとダンボール箱で覆い真っ暗な状態にしておき

翌日の午前9時頃からその日の午後7時頃までは覆いを取り外し
十分に日光に当てるという作業(短日処理)を

40日以上毎日続けるというものです。

1日でも作業を忘れたらダメという
ちょっと一般家庭でやるには難しい処理になります。

短日処理をしなくても順調に育ってくれればやや色づくことは色づきますので
まずは1日でも長く楽しむこと。

次は越冬させること。
というふうに少しずつ気楽に楽しんだほうが
ポインセチアの華やかさを手軽に楽しめるかもしれません。

ポインセチアの管理方法の動画です。




このように、、ポインセチアは長く楽しむ、来年も真っ赤に色づかせる
というのは少し難しい花ですので、最初から春にダメになってしまったら
廃棄しても仕方がないくらいの気持ちで一冬を一緒に過ごすのがいいかもしれません。

ポインセチアの花言葉は「私の心は燃えている・聖なる願い・祝福」
クリスマスを飾る花として少しでも長く楽しんでくださいね!


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