スクール水着の最新事情!種類は?選び方は?

学校の水泳授業で着用する「スクール水着」ですが
学校で完全に指定されている場合もあれば、色や形のみ指定
されている場合もあります。

スクール水着は戦後に学習指導要領が定められ
水泳の授業が必修化した際に誕生しました。

ここでは、スクール水着の種類最近の動き
水着のサイズ選択の方法などについてご紹介していきたいと思います。


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第二次世界大戦後に学校用の水着として定着

スクール水着とは、日本の小学校・中学校・高等学校における体育の授業で
水遊びや水泳用に使われている水着を指します。

また、「スク水」という略称が使われることもあります。

まずは、スクール水着の歴史からお伝えしたいと思います。

第二次世界大戦後に新たな学校制度が発足して
学習指導要領が定められました。

小中学校や高等学校の体育の授業では、「水遊び(小学校低学年)」
「浮く・泳ぐ運動(小学校中学年)」「水泳(小学校高学年~)」が
事実上の必修科目となりました。

これに伴い、市販の水着を学校の授業で用いるのは、形状や機能などにおいて
適切ではないとの考え方から、当時の公式競技に用いられていた水着を参考に
学校の授業で用いるに相応しい形状や機能を持った水着の制定が進められました。

そして、メーカーによる微妙な違いはあるものの、全国でほぼ共通の形状
機能を持ったものが「学校指定水着」して定着していきました。

その後、「スクール水着」の呼称が発生し、定着していきました。

現在ではスクール水着を指定している学校や、市販の水着で条件を満たしたもの
なら何でも良い学校など、地域や学校によって差があります。


最近では、スクール水着の形状も変わってきている

続いては、スクール水着の種類について
ご紹介していきたいと思います。

男女ともに、材質はナイロンやポリエステルなどの化学繊維が大半です。

全体を単色としているものが多く、ほとんどの場合は黒か紺です。

裏面には男子用には股布女子用にはそれに加えて
胸当て裏布
が縫い付けられているのが特徴です。

男子用のスクール水着は上半身裸で下半身のみ着用するタイプが主体です。

しかし、最近では日焼け防止などの観点から
ラッシュガード」と呼ばれるトップスを着用する場合もあります。


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男子用の水着のタイプは大きく分けて3種類あります。


  ・競泳型

     「ボックス型」や「スパッツ型」とも呼ばれるもので
     泳ぎやすいことからこのタイプを採用している学校も多いです。

     水の抵抗を抑えるために肌と密着するため
     締め付けが強いものが一般的です。


  ・ビキニ型

     「ブリーフ型」とも呼ばれ、丈が無いタイプの水着です。
     学校ではあまり使用されない傾向にあります。


  ・サーフ型

     2000年代ごろに登場した、体操服の短パンと
     ほぼ同じ形をした水着です。

     ほかの水着と大きくことなる点は
     肌に密着していないために体のラインが出にくいところです。

     こちらも、学校ではあまり見かけないタイプです。


男子用のスクール水着は3種類ありますが
学校で多く使用されているのは競泳型です。

ほかのタイプはあまり見かけません。

続いては、女子用のスクール水着についてご紹介していきます。

年代が進むにつれてモデルチェンジが行われていきました。
1990年代までは上下が一体化となった「ワンピース型」が主流でした。

しかし、それ以降は上下が分かれたタイプの「セパレーツ型」が
多く採用されるようになりました。

セパレーツ型が多くの方から支持されたのは
大きく2つ理由があると考えられます。

1つは、「上下に分かれるので着替えやトイレが楽にできる」ということ。

そしてもう1つは「ボトムに股下があるので、肌の露出が抑えられる
ということでした。

このほかにスカートのようになっているものなど
最近では従来のスクール水着とは違った製品が多数出てきています。


洋服のサイズで選ぶのは危険!水着の購入はきちんとサイズを測る

続いては、スクール水着のサイズの選び方についてまとめたいと思います。

水の中という特殊な環境で着用するため
水着は洋服のサイズのままで選ぶのは禁物です。

大きいサイズにしてしまうと体にフィットせず
運動の妨げになる恐れがあります。

また、水着が小さい場合は体への圧迫感が強く呼吸が苦しくなるため
同様に運動の妨げになります。

そして、どちらの場合も水着が早く傷んでしまいます。

スクール水着の場合、サイズ表記は身長となっています。

「150サイズ」なら「145cm~155cm」など
身長が「サイズ±5cm」になるように選ぶのが基本です。

胴囲胸囲のサイズもきっちりと測って確認するようにします。

これらの3つがそれぞれ違っている場合は
大きいほうに合わせると良いでしょう。

どれか1つのサイズが極端に大きかったり小さかったりする場合は
サイズだけで選ばずに子供に試着をさせてみてください。

そして販売員にアドバイスをしてもらうと良いでしょう。

150や160のサイズの子供については
大人用の水着を選ぶのもアリだと思います。



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