箱根町強羅にある箱根美術館の紅葉の見頃は?

関東で紅葉の名所といえば
箱根を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。

けれど、一口に箱根といっても湯本から大涌谷方面
または芦ノ湖方面と散策範囲は広く
一日で周るのは意外と難しかったりします。

そこで、今回は箱根の中でも一番紅葉が美しいといわれる地
「箱根美術館」を中心に紅葉の名所箱根をご紹介します。

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箱根町強羅に箱根一の紅葉を見に行こう!見頃はいつ?

箱根美術館は、箱根の中心地強羅にあります。

強羅へのアクセスは
JRまたは小田急小田原線小田原駅から箱根登山鉄道で約1時間。
車の場合は東名高速厚木ICから小田原厚木道路、国道一号経由で1時間程。

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美術館へはそこからケーブルカーか箱根登山バス
または施設めぐりバスを利用すると便利です。




もとは併設されている強羅公園の一部だったため
庭園としての完成度も高く
苔庭や竹林の緑と紅葉の赤や黄色のコラボレーションが評価されています。
箱根で最も美しい紅葉が見られる地として有名になりました。

強羅及び箱根美術館の紅葉は11月上旬に始まり
11月の中旬~下旬が見ごろとなります。

また、紅葉の見ごろに合わせて
琵琶の演奏や琉球舞踊などのイベントも開催される予定です。


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箱根美術館紅葉の写真 出典 箱根美術館 HP
http://www.moaart.or.jp/hakone/museum.html


箱根の紅葉なら芸術と自然の箱根美術館

箱根美術館は、創立者岡田茂吉の
「美術品は決して独占すべきものではなく、一人でも多くの人に見せ、娯しませ
人間の品性を向上させる事こそ、文化の発展に大いに寄与する」という信念のもと
昭和26年6月に箱根最古の美術館として開館しました。

また、平成25年8月1日には国の登録記念物に登録され
歴史的文化遺産としての価値の高さも認められました。

展示品は、鎌倉・室町時代の六古窯の壺や甕をはじめ
縄文時代の土器から江戸時代の作品まで日本の「やきもの」が中心となっています。

もとは強羅公園の日本庭園があった部分を岡田氏が買収して造ったため
敷地内には約130種類の苔と200本のモミジが植えられた「苔庭」や
「萩の道」、「竹庭」などの庭園が広がり、四季折々の美しさを楽しむことができます。

また、11月の土日祝日は通常公開している庭園の他に
巨岩の石組みを中心とした「石楽園」も特別公開されますので必見です。

箱根美術館の営業時間は
4月~11月が9:30~16:30
12月~3月が9:30~16:00となっています。

また、毎週木曜日(祝日は除く)が休館日となっているのでご注意ください。
料金は
大人900円
高大生400円
中学生以下は無料の他
65歳以上の方対象のシニア割など各種割引もあります。

箱根美術館の紅葉の動画です。


この動画は「11月18日」とありますので
この時期にこれくらいの紅葉の具合ということになります。

深まりゆく秋のさわやかな空気の中、紅葉の鮮やかさでリフレッシュしてください。


箱根美術館隣接の「空に近い花園」強羅公園の紅葉

箱根美術館を堪能した後は、隣の強羅公園を散策するのもオススメです。


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箱根強羅公園の紅葉

大正3年に日本初のフランス式整形庭園として開園した強羅公園は
強羅の町のシンボルとして造られました。

本来フランス式整形庭園は
平坦で広大な敷地にシンメトリーで幾何学的に池などを配置するものですが
強羅公園は正門が標高約574m、西門が標高約611mというその土地柄
傾斜面にある珍しい作りになっています。

四季折々の花の名所として知られる公園内には
熱帯植物園や茶室、工芸体験クラフトハウスなどがあり
様々な体験を一度に楽しめるお得なスポットとして人気が高いです。

特に紅葉の季節には、春と秋の年2回花をつける桜、ジュウガツザクラと
モミジの紅葉の美しいコラボレーションが見られることもあり、特に多くの人で賑わいます。

また、カレーやシチューなどの軽食が食べられる喫茶店もあるので
散策後にお腹を満たすこともできます。

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箱根強羅公園HP http://www.hakone-tozan.co.jp/gorapark/


強羅公園の営業時間は9:00~17:00。
料金は大人550円で、小学生以下は無料となっています。

見どころが多く忙しくなりがちな箱根旅行ですが
たまには一日ゆっくりと芸術と自然の美しさを堪能するのはいかがでしょうか。

秋の箱根観光名所の動画です。


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