ゲームとのコラボで一層賑わう、「渋温泉」とは?

信州にある渋温泉は9つの外湯巡りが有名で、古くから多くの人に愛されてきました。

最近では、ゲームとコラボしたイベントも開催中です!
ここでは、渋温泉の歴史や楽しみ方をご紹介します。


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多くの人に愛されている、渋温泉の歴史

渋温泉(しぶおんせん)は長野県にある温泉で、この一帯は『湯田中渋温泉郷』と呼ばれる温泉郷です。

渋温泉の泉質は単純温泉と塩化物泉です。
ここには旅館が35軒と外湯が9箇所ありますが、源泉の本数は37ヶ所にも及んでいます。

いずれも60℃から90℃と高温で、それぞれの源泉で泉質や効能も若干異なります。

この温泉の開湯は、1300年前に僧侶の行基によって行われたとされています。
奈良時代から現在までの間、さまざまな人々がこの温泉に親しんできました。

戦国時代には武田信玄の隠し湯の1つであったと言われていて、川中島の戦いで傷ついた兵士を療養させた場所でもあります


また、江戸時代には俳句で有名な小林一茶や、浮世絵師の葛飾北斎などが訪れたといいます。



外湯が魅力!温泉街の楽しみ方

続いては渋温泉の温泉街についてまとめたいと思います。
夜間瀬側支流の横湯川沿いに温泉街が広がっていて、川沿いに大型宿泊施設があるほかに、石畳の道に木造建築の旅館がならんでいます。

こちらでは『一番湯・初湯』から『九番湯・大湯』までの9つの外湯巡りが有名です。

こちらは宿泊客や地元の人々専用になっていて、どの浴場にも共通の鍵がかけられています。

そのため、宿泊客には無料で外湯の鍵が貸し出され、『巡浴祈願手拭い』と浴場の共通鍵を持ち歩きながら湯巡りをします。

各浴場には朱印が用意されており、9つの浴場を全て回った後に大湯前の高台にある高薬師に参詣すると満願成就すると言われています。

また、2006年7月1日からは日帰り客に『九番湯・大湯』が有料開放されました。
入浴券を旅館や商店に提示することで、大湯の鍵を開けてもらえるようになりました。

しかし、ほかの外湯に関しては、引き続き日帰り客は利用できません。



有名ゲームとコラボ!『モンハン渋の里』イベント

渋温泉では、大人気のゲーム『モンスターハンター(モンハン)』とコラボレーションしたイベントが何回か行われています。

2013年11月現在も開催中で、ゲームに関連したイベントや記念撮影に最適なモニュメントなどが来場者を楽しませています。


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イベントの一例としては、湯巡りのスタンプラリーやきのこ狩りなどがあります。

また、お土産や食事メニューにもコラボ商品があり、専用の宿泊プランで予約した場合、限定グッズを手に入れることができます。

料金は旅館や人数によって異なるので、HPから確認する必要があります。

モンハンと温泉が好きなら、このイベントに参加しない手はありません!
興味のある方はぜひ問い合わせてみてくださいね。

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