小豆島へ向かうフェリーの出航する港は?

先日公開された映画、「魔女の宅急便」。
主人公が過ごすコリコの島は、小豆島で撮影されました。

少し前ならドラマや映画で話題となった「八日目の蝉」。

フェリーからみる島の光景や
乗船場のやるせない雰囲気はとても印象深いものでした。

ぜひ訪れたい小豆島
その行き方はフェリーです。


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小豆島へ向かう港

小豆島へのフェリーが出航する港は
本州では5か所、四国からは1か所あります。

それではそれぞれ見ていきましょう。

小豆島ジャンボフェリー

神戸から小豆島の坂手港を約3時間で結ぶ便です。
坂出港は、二十四の瞳映画村にほど近い港です。

このフェリーは、朝と昼に1便ずつしかないのですが
特筆すべきは午前1時出航の夜行便です。

これはいったん香川県の高松港を経由するため
合計で6時間超の滞在時間になり
一晩をフェリーで過ごすことができます。

毛布は持ち込みになります。
(ひざ掛け、空気枕などは販売しています。)
個室のシングルベッドが別料金2000円で利用できます。

リクライニングシートがある部屋や和室もあるので
睡眠をとることが充分可能です。

シャワールームもあります。

神戸市内JR三ノ宮駅からは
24時30分発のフェリー連絡バスが出ている
ので
神戸都心からのアクセスは便利です。

「魔女宅×ジャンボフェリーコラボ企画」として、撮影小道具展が行われていたり
定期的にアート展示をしていたりして、目でも楽しめるフェリーです。

参考小豆島ジャンボフェリー


四国フェリー

兵庫県の姫路―小豆島福田港 
・姫路から小豆島へは約100分。
朝7時から夜19時まで、一日7便が就航しています。

岡山県岡山―小豆島土庄港
・岡山からは一日13便 約70分

香川県高松―小豆島土庄港
・高松からは一日15便、約60分

高松からはこの他に、一日16便の高速艇が出ています。
小豆島までは30分で到着します。

小豆島への臨機応変なアクセスを考えている方は
四国フェリーが便利かもしれません。

参考:四国フェリーグループ


両備フェリー

新岡山港―小豆島の土庄港を結んでいます。
一日13便、約70分。

新岡山港へはJR岡山駅から路線バスが出ています。
ここのおすすめは、ほかのフェリー会社と共同で行っている
日帰り小豆島周遊プラン

行きと帰りを違うルートに出来るのです。
(岡山県の日生港から小豆島大部港ルートを利用できる)

また、キャンプ場やこのフェリー会社のプライベートビーチ
割安で利用できるということもあり、なかなか人気のある便です。

小豆島で有名なエンジェルロードは、土庄町にあります。

参考両備フェリー





瀬戸内観光汽船

岡山県日生(ひなせ)港-小豆島大部港
一日5便、約60分

どこよりも早くて安いというのが売りのフェリーです。

日生港は、アクセスなどの面からはあまり便利ではないのかなと思っていました。
JRの日生駅の目の前にあり、駅から徒歩2,3分でフェリーに乗れる。

この町からは大小13からなる瀬戸内海国立公園
日生諸島が眼下に広がるので散策を楽しめる。

そんなことでなかなか魅力のある港だとわかりました。

日生諸島への定期船も出ているので
この辺りをゆっくり周遊したい人にはおすすめのルートです。

参考瀬戸内観光汽船


国際フェリー

四国、香川県高松港―小豆島池田港 
一日8往復 約60分の乗船時間です。

ここのフェリー、第一こくさい丸は「パンダさん号
第32こくさい丸は「キリンさん号」として、広く親しまれています。

池田港、近くにはオリーブ園やそうめん館などがあり
観光にとても便利な港です。

またこのフェリー会社では
本州、小豆島、四国を結ぶ瀬戸内海縦断プランなど
旅のいろどりに一役かうお得なプランもあります。

参考:国際フェリー

小豆島フェリー

岡山宇野港―香川県豊島の家浦港、唐櫃港を経由―小豆島土庄港を結ぶ便です。
一日8~9往復、宇野から土庄までは70分ほどです。

宇野港からは、アートの島で有名な直島が目の前にありますので
ここに立ち寄りたい人にはお勧めのルートです。

参考小豆島フェリー


どのフェリーにのるか

出発する時間帯や場所、経由地により
利用しやすいフェリーは変わってきます。

小豆島はもちろん美しく楽しい島ですが
その周辺にもたくさんよい場所があります

下記の地図を見ながら
ゆっくりと行き先を決めてみるのはいかがでしょう。


accessmap-b
参考小豆島旅ナビ/アクセス


映画「八日目の蝉」で、主人公は小豆島で
「新しい自分としての人生」を過ごしました。

日々の業務に行き詰まりを感じたり
何か生活を見つめなおしたりしたい時に

瀬戸内海の穏やかな海は
私たちに何かを話しかけてきてくれそう
ですね。

どの港から行こうか」と考えることで
目の前がぱっと開けてきそうです!





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