カンボジアの魅力アンコールワット そしてベンメリアの遺跡

遺跡が好きだ、国際協力や平和問題に関心がある、このような人にとって、カンボジアは身近な国でしょう。

逆に、これらよりも他のことへの関心が強い人には、なかなかカンボジアという国を身近に感じられないかもしれません。

1998年以降、内戦は終わり、カンボジアは国の目標を経済成長へと舵を切りました。
日本企業の数も格段に増え、今年はイオンモールのオープンが予定されています。

ビジネスとしても今後注目されてくるカンボジア、他にはどんな魅力があるのでしょうか。


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食の魅力

カンボジアの食事は、米と魚が基本です。味付けは魚醤です。

調理方法はインドや中国、タイなど様々な近隣諸国の影響を受けています。
タイ料理ほど辛くなく、ベトナム料理ほど香辛料を使っていないので、日本人にはとてもなじみやすいです。

パンチがないとも言えるのですが、それが日本人にとっては一番のよさかもしれません。飽きのこない味なのです。
くりぬいたかぼちゃにプリンがのっているデザート、よく見かけるし、とても優しい味ですよね。

あれはカンボジアのラパウソンクチャーというお菓子です。かぼちゃをくりぬいたものにアヒルの卵をプリン状にして蒸したものです。

毎朝食べるという米粉の麺もおいしいですよ。


アンコールワット、そしてベンメリアの遺跡

なんといってもアンコールワットは有名です。
そこを訪れた人は口々に、行けてよかった、感動したと口々に言います。

日の出とともに訪れるツアーが多いですが、西日に照らされた遺跡群もまた、美しいの一言につきるのだそうです。

そこから東に70キロ離れたところにあるベンメリアの遺跡群は、天空の城ラピュタのモデルとも言われている森の中にある遺跡です。

崩壊が激しく、手つかずのままですが、もし全部修復されたらアンコールワットをしのぐとも言われています。

映画の影響か、観光客は日本人しかいないようです(笑)。
地元の子供たちが、普通に遊びまわっているとのことです。


Beng Mealea ប្រាសាទបឹងមាលា ベンメリア DSCF4762
ベンメリアBy 松岡明芳 (投稿者自身による作品) [CC-BY-SA-3.0 (http://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0)], via Wikimedia Commons


人々

カンボジアの人々は、信心深く穏やかです。
また上下関係には厳しく、両親には敬語で話します。

「恩返し」という観念が浸透していて、相手に何か喜ばれることをすると、さまざまな形でお礼の気持ちが返ってくるそうです。

また、互いを尊敬しあいながらコミュニケーションをとってきた国なので、見下されたような態度はとても嫌われます。

信頼しあうということが大切なツールになります。

かつて内戦が激しかったころ、「アンコールワットは一生に一度は行くべきだ。しかし行く手段がないのだ」と言われてきました。

戦いは終わりました。
観光地には地雷はありません。
交通手段も整い始めています。

日本とカンボジアの関係は、ビジネスにおいても観光においてもこれからもっと密接になるでしょう。

実際に訪れて、太古の遺跡を目の当たりにし、穏やかな人々と交流することで、両国の未来に思いをはせることができるかもしれません。



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