脳梗塞の症状と後遺症を残さない治療

脳梗塞は、推定患者数約92万人で
そのうち年間7万人が死亡するという怖い病気です。

そして大抵の場合
ある日突然発症することが多いものです。

症状としては
『片目が見えなくなる』
『ものが二重に見える』
『転倒しやすくなる』
『片側の麻痺やしびれ』
『ろれつが回らない』
『言葉が出てこない』
『言っている事が理解できない』
などがあります。

しかし、一過性脳虚血発作(TIA)と言って
前触れの症状が出ることがあります


TIAは脳に行く血液の流れが一時的に悪くなり
運動麻痺、感覚障害などの症状が現れ
24時間以内、多くは数分以内にその症状が完全に消失します。

一時期的な症状だったので、疲れや寝不足のせいかな
見過ごしてしまった、という人が多いのも事実です。

逆に言えば、TIAに気づくことが出来れば
大事に至らずに済む
ということです。


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脳梗塞の治療法

脳梗塞の治療法は時期によって大きく異なります。

また脳梗塞の治療は手術治療を行うより
点滴治療や内服治療といった内科的な治療が一般的です。

薬物治療とリハビリテーションを組み合わせ
根気よく治療を続けることが非常に大切
なのです。

しかし、頚動脈が詰まりかけている場合は
手術を行い血管のつまりを解消します。

詰まりそうな箇所にステントという金属の筒を入れて
血管を広げるカテーテル治療を行う場合もあります。


脳梗塞は、突然症状が現れ、重大な後遺症を残します

最悪の場合、そのまま死に至ることも珍しくありません。

脳細胞のどの部分が損傷を受けたかによって
後遺症の出方も変わっていきます


運動機能に関係する部分であれば、片側の手足の運動マヒ
脳の視覚中枢であれば、視野障害
脳の知的中枢であれば、痴呆
などを引き起こす場合があります。

感覚障害や言語障害など、後遺症は多岐にわたります。

そうならないためにも、発症後は一刻も早く脳の専門病院など専門医を受診
早期にリハビリを開始することが重要です。


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脳梗塞を予防するためには

高血圧や生活習慣病にならないようにすることが大切です。

このような習慣のある方は、いつもの習慣を少し変えるだけで
脳梗塞は予防できます。

タバコや大量の飲酒を控え
エレベータを使う習慣を階段に変えたりして運動不足を解消し
肥満にならないように気をつける
など
ぜひ、実践していただきたいものです。



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