ほくろを除去するなら皮膚科か形成外科がお勧め!

「ほくろ」とは、皮膚の一部にメラノサイトと呼ばれる細胞が集結したもの
であり、黒っぽく見えます。

ホクロのできやすさにはかなり個人差があり、ほとんどない方もいれば
体中ホクロだらけの方もいます。ここでは、

ホクロの種類についてお伝えしながら
ホクロ除去をする方法についてもご紹介したいと思います。

巷には自力でホクロを除去する方法が溢れていますが、後悔しないように
皮膚科や形成外科で除去するのが良いでしょう

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ほくろが多い人も少ない人も、またほくろにも種類があります。

「ホクロ」は皮膚の一部に「メラノサイト」という細胞が集結したもので
黒く見えます。
ほとんどホクロがない方もいれば
ホクロができやすい方もいて個人差が大きいです。

さて、ホクロは大きく分けて2つあります。

それは、「単純黒子」と「色素性母斑」です。
それぞれの違いについて、少しご紹介していきたいと思います。

■・単純黒子
メラニンを作り出すメラノサイトが、皮膚のごく浅い部分にあるものです。
薄茶色から黒いものまでさまざまであり、大きさは1~2mmくらいの
小さいものが大半です。
数が多かったり場所が気になったりする場合は
レーザーで除去することができます。

■・色素性母斑
徐々に盛り上がってくるタイプのホクロです。
でき始めは小さなホクロなのですが、徐々に大きくなったり
盛り上がってきたりします。
色は着色していないものから茶色のものまで多様性があります。

また、皮膚の表面近辺にできるものから
奥に向かって増えていくものも存在します。
小さいものはレーザーで除去できますが
盛り上がって5mm以上あるものは切除手術で取り除きます。

このほかにも、肌のどの部分にできるかによって
「真皮内型」「複合型」「境界型」と分類する方法などもあります。


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ほくろに似た皮膚がん「メラノーマ」とほくろの見分け方

続いては、ホクロと病気との関係についてご紹介していきたいと思います。
ここでは「メラノーマ」についてお伝えします。

メラノーマ(悪性黒色腫)とは皮膚がんの1つに挙げられるものであり
ホクロによく似ています。

皮膚がんは4つのタイプがあるとされていますが
メラノーマはその中でも特に性質が悪いとされています。

がん組織の成長がとても早く、すぐにほかの組織に転移してしまうのです。
メラノーマとホクロとの違いは、見た目である程度判断できます
以下のチェックポイントを参考にしてみてください。

□・急にできたホクロが急速に大きくなった
□・大きさが直径6mm以上
□・輪郭がいびつになっている
□・色むらがある
□・痒かったり、出血が見られたりする


組織を調べなければ良性か悪性かは分かりませんが
当てはまった場合は医療機関を受診しましょう。


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ほくろ除去は皮膚科か形成外科がおすすめ

最後に、ホクロを除去する際の注意点についてまとめていきたいと思います。

ネットや雑誌などでは、「自力でホクロを除去する方法」
などが載っていることもあります。

しかし、こういったことを行ってしまうと、傷が残るなどのリスクがあります。
私自身、幼少のころからホクロがとても多くて悩んでいて、いろいろなものを
試しました。

しかし、特に効果があったとは言えません。
それどころか、ホクロだと思っていたものがメラノーマである可能性も
捨て切れませんので、自力で何とかする方法は避けましょう。

ホクロを除去したい場合は、皮膚科か形成外科がオススメです。
雑誌などでは美容外科がホクロ除去の広告を多数掲載していますが
美容外科では保険が適用になりません

その点、皮膚科や形成外科は保険が使えますので安心して通えます。
ホクロ除去には数々の方法がありますが、ここでは主な3つについて
ご紹介します。

○・炭酸ガスレーザー治療
早くて簡単な方法ですが、大きいものや盛り上がったものには向いていません。
事前にホクロの部分に麻酔を使いますので、5~10分程度で終わります。

ただし、ホクロだと思ったものがメラノーマだった場合
レーザーが刺激となって悪化するリスクがあります。
そのため、事前に十分にカウンセリングや診察を行うのが良いでしょう。

「エムラクリームを使用してホクロ除去、炭酸ガスレーザーCO2RE使用」
の動画です。





○・切除縫合法
直径6mmを超える場合は、この方法が使われます。
局所麻酔をした後に、ホクロとその周辺を切除した後に皮膚を縫合します。

「ほくろ除去(メスで切開)HSクリニック 白澤友裕医師(千葉)」
の動画です。





○・くりぬき法
直径6mm以下の小さなホクロの除去によく使われます。
局所麻酔の後、筒状になった器具を使ってホクロをくりぬきます。
その後は縫合せず、軟膏を塗って終了となります。


ホクロの除去にはさまざまな方法がありますので
ホクロの大きさや状態をしっかりと医師に相談し
納得した上で治療を
受けましょう。


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