サーキュレーターの機能 扇風機との違いと使い方

春から夏にかけて、家電量販店では扇風機やエアコンなどの冷房機器が並びます。
そして近年、省エネへの関心が高まり「サーキュレーター」が注目されています。

これは、扇風機をコンパクトにしたイメージの家電であり
空気を循環する」ことを目的として製造されています。

ここでは、サーキュレーターの機能や扇風機との違い
エアコンとの併用などの使い方
についてご紹介していきたいと思います。

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扇風機と似ている!?最近よく見る「サーキュレーター」とは?

暑い季節には、家電量販店に扇風機やエアコンが多数並びます。
そして、最近では「サーキュレーター」も多く並んでいます。

これは、室内の空気を循環させることを目的として作られた家電の事で
イメージとしては「扇風機の首が短いもの」といった感じです。

circulater

これらは見た目や用途が似ているため、扇風機とサーキュレーターを区別せずに
まとめて「扇風機」として陳列している店もあります。

価格帯としては2000円~5000円前後
首振り機能やリモコンの有無によって前後します。

そして、かなり高機能なものだと1万円を超すモデルもあります。

多くの方が気になるのが電気代だと思いますが
一般的なサーキュレーターの商品電力は30Wとなっています。

したがって、1時間の電気代は約0.6円と、とてもリーズナブルです。


サーキュレーターと扇風機の違いとは?

そもそも、サーキュレーターと扇風機にはどういった違いがあるのでしょうか?
繰り返しになりますが、サーキュレーターは空気の循環を目的としています。

したがって、狭い範囲で直線的に
そして遠くまで風が届くような作り
になっています。

一方で、扇風機は人に風を当てるために作られていて
広範囲に風が当たる
ようになっています。

つまり、両者の特徴をまとめると以下のようになります。

【サーキュレーター】
○・風を遠くまで送ることが可能
○・音がうるさい製品もある
○・掃除しづらいタイプもある
○・風力が強いため、直接人に当てるのには不向き

○・エアコンと併用する場合
  両者の設置場所が多少離れていても効果がある





【扇風機】
○・風を送る距離は近距離だが、広範囲に送風可能
○・人を扇ぐ役割と、部屋の空気循環の両方に使用することが可能
○・首が長いため、収納場所が必要


エアコンと合わせて使うと効果的

それでは最後に、サーキュレーターの使い方について
まとめていきたいと思います。

サーキュレーターは単独で使うよりも、エアコンと併用したほうが
効果的
だと言えます。

夏場にサーキュレーターを併用してエアコンの設定温度を1℃上げると
約10%の節電
になるとされています。

それでは、サーキュレーターの具体的な使い方です。
一般的には「エアコンの風向きを変える」用途に使用するのが良いでしょう。

高い位置にサーキュレーターを置いたり、床に置いて首を
上のエアコンに向けたりすることで、効果を発揮します。

こうすることで、設定温度を上げたり風を弱くしたりしても
しっかりと涼しさを感じることが可能となります。

もちろん、こういった使い方は扇風機もできます

しかし、サーキュレーターは空気の循環に特化した機器ですので
エアコンと併用する際はサーキュレーターのほうがオススメです。

そして、冷房だけでなく冬場の暖房にも使用することができます。
予算や用途に応じて、扇風機かサーキュレーターかを選択しましょう!




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