サーキュレーターと扇風機 エアコンと併用するなら?

熱中症を予防するためには、室内でも温度や湿度に気をつける必要があります。
しかし、涼しいからといってエアコンの設定温度を下げすぎるのも
健康や節電の観点からNGです。

最近ではエアコンの電気代を下げるため
扇風機との併用」という方法をとる家庭が増えてきましたが
この用途で使うならば「サーキュレーター」もオススメです。

ここでは、サーキュレーターの使い方や扇風機との違いなどについて
ご紹介していきます。

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サーキュレーターと扇風機の違いとは?

7月に入って梅雨が明けると、本格的な夏となります。

近年では室内でも熱中症になる危険性が報道されていて
「冷房をどうするか?」ということを多くの方が考えていると思います。

しかし、エアコンだけだと電気代が高いため
最近ではエアコンと扇風機を併用する方法をとる家庭が多いようです。

また、最近では扇風機に似た「サーキュレーター」という機器も
注目を集めています。

それではまず、サーキュレーターとはどんな家電なのかを
お伝えしたいと思います。

サーキュレーターとは室内の空気を循環させることを目的として
作られた家電であり、扇風機の首を短くしたような形をしています。

高性能なものは1万円を超す場合もありますが
大体は2000円から5000円の価格帯となっていて、比較的入手しやすいです。

サーキュレーターを語る上で必ず出てくるのが
扇風機との違い」という話です。

サーキュレーターは空気循環のための家電であるため
「狭い範囲で直線的に遠くまで」風が届くというのが特徴です。
そのため、人に当てて使用することを想定されていません。

一方で扇風機は「広範囲で近距離に」風が届き
もちろん人に当てて使うことができます。


エアコンと併用するだけならサーキュレーターがオススメ

続いては、サーキュレーターの使い方について
ご紹介したいと思います。

サーキュレーターはエアコンと併用することにより
その機能を最大限に発揮します。

天井や床の上に、エアコンの風に当たるようにサーキュレーターを設置すると
風向きを変えることが可能です。

したがって、弱風や高めの設定温度であっても
涼しさを感じることができます。





冷房の場合は、エアコンの設定温度を1℃上げることで
約10%の節電
になると言われていて、省エネ効果は絶大です。

ただし、サーキュレーターと比べて風力は弱くなるものの
こういった使い方は扇風機にもできます。

そのため、収納場所が十分に確保できる場合
またはエアコンと併用せずに単品で使いたい場合は
扇風機を選んだほうが良いでしょう。

また、サーキュレーターは運転音が大きい機種が多いですので
音が気になる方や就寝時に利用したい場合は
あまり向いていないと思います。

予算や収納場所、用途によって、どちらが良いかを検討してみてください。


サーキュレーターと扇風機を1台にまとめた製品も登場

さて、サーキュレーターと扇風機のどちらが良いか
という話について触れましたが
最近では「サーキュレーター兼用扇風機」と呼ばれる
欲張りな製品も登場しています。

もちろん、機能が多いほど値段も高くなりますが
サーキュレーターと扇風機を両方購入しようと考えていた方は
こういった製品もぜひ検討してみてください。
fancirculator

「節電」が叫ばれて久しいですが、各家庭でいろいろと工夫をしながら
できるところから始めていきましょう。




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